カルチャー

ドイツにあるハリボーの工場直営店に潜入!おすすめポイントと人気の商品を紹介!

ドイツのお菓子といえば「HARIBO(ハリボー)」!といっても過言ではないくらい、国内外を問わず長年愛されているハリボー。
ドイツの話をすると、ハリボーが好きというコメントをいただいたり、お土産としても人気があります。

今回は、みなさんが大好きな、元祖グミの発祥、ハリボー工場の直営店に行ってきました!

ハリボー工場の直営店はどこにあるの?

工場の直営店は、ドイツ国内に6店舗あります。

詳しくはハリボーのリンクをご覧ください。
URL:https://www.haribo.com/deDE/shops/uebersicht.html

6店舗ある中で、今回は「HARIBO-Fabrikverkauf Neuss(ハリボーファブリックフェアカウフ ノイス)」 店に行ってきました。

ノイス店は、日本人が多く住んでいるデュッセルドルフの近郊の街にあり、デュッセルドルフ在住の方は、このお店が一番近くて便利でおすすめ。

「HARIBO-Fabrikverkauf Neuss」店までの行き方

電車の場合、「デュッセルドルフ中央駅」から、S11番「Bergisch Gladbach(s)」行きに乗り、「Neuss Sued(ノイスズュート駅)」で下車。ここまで30分かかります。
駅についたら、徒歩9分でお店に到着

Emma
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近づいていくとハリボーのクマが見えてくるので、目印にしてください!出迎えてくれますよ〜!

ハリボーの工場直営店の3つのおすすめポイント

ここからは、店内で見逃してはいけないポイントを3つご紹介!

ポイント1:種類が豊富!

店内は、たくさんのハリボーでひしめき合っています!種類の豊富さはトップレベル!かつて1個で10セントだったグミが、バケツサイズで売っているので圧倒されます!
サイズも小分けの小さいタイプから、バケツサイズの商品まで豊富に揃っています。

Emma
Emma
グミに目のない大人たちが、大人買いをしている姿を見てすっかり驚いてしまいました!さすがグミ発祥の国の人たち!買い方が違います。

ポイント2:量り売りで好きなだけ購入できる!

店内では、量り売りでハリボーを購入できます。好きなだけ購入できるなんて、魅力できですね!
ものすごい種類のハリボーが置いてありますので、ぜひいろいろな種類を購入して、試してみてください!

ここでは、子どもだけでなく大人も袋を握りしめて、夢中になってハリボーを購入している姿がありました!

ポイント3:グミ以外のオリジナルグッズもある!

ハリボーファンのためのブティック、雑貨コーナーがありました!ここには、かわいいマグカップや、ぬいぐるみキーホルダーなどたくさんのハリボーグッズが置いてありました!

自分用のお土産や、家族、友人へのお土産にもおすすめ!日本ではなかなか手に入らないグッズなので、きっと喜ばれるお土産に出会えますよ!

ハリボーの工場直営店を訪れたらぜひ試してほしい!おすすめのハリボー

30年以上前からハリボーを食べ続けている私がおすすめする、ロングセラーの商品を紹介します!

Ueberaschungskiste(ユーバーラッシュンクスキステ)

こちらは、ハリボーの福袋。内容量は、なんと4kgと超ビッグサイズ!
箱の中にいろいろな種類のハリボーがびっしり詰まっています。これだけのボリュームで、お値段は9.49ユーロ。日本円でおよそ1,200円になります。
かなりお得ですよね。

Emma
Emma
何が入っているかは、ふたをあけてからのお楽しみ!

Pick&Party(ピックアンドパーティー)

45種類のハリボーを一度に試せる、お楽しみ袋。こちらも「ユーバーラッシュンクスキステ」同様ボリュームたっぷりなので、サプライズのお土産にぴったり。
パッケージもかわいいので、子どもやハリボー好きにはたまない商品です。

番外編:Lakritz(ラクリッツ)

日本人がどうしてもまずいと思ってしまうハリボーは、これ!ある意味日本でも有名ですよね(笑)

「Lakritz(ラクリッツ)」といって、車のタイヤのような見た目と食感のグミ。食感が硬く、味にかなりの特徴があります。
実はドイツ人には人気の商品なのですが、どうも日本人の舌には合わないようですね。

Emma
Emma
罰ゲームや怖いもの試しに買ってみるのはいいかもしれません!

ドイツにはベジタリアンやヴィーガンが増えてきているので、量り売りコーナーにはヴィーガンが選べるグミもたくさんありました!
さらには、酸っぱさが3段階で表示されていて、酸っぱいのが好きな人、苦手な人が商品を選びやすいようになっています。

ちなみに、ヴィーガン用のグミには「Vegan(ヴェーガン)」と表示されています。

酸っぱさの表示は三段階あります。

  • Leicht sauer読み方:ライヒトザウワー/意味:軽い酸味)
  • Sauer読み方:ザウワー/意味:酸っぱい)
  • Sehr sauer読み方:ゼーア ザウワー/意味:とても酸っぱい)

選ぶときの参考にしてみてくださいね!

どれもロングセラー!大人気ハリボー7選!

ドイツ人に人気の商品を紹介するとなると、日本人が苦手なラクリッツ入りの商品ばかりになってしまうため、ドイツ人にも日本人にも人気の商品、そして、お土産で特に好まれる商品を選んでみました!参考にしてみてくださいね。

まずドイツでも日本でも人気の「Haribo- Goldbaeren」「Haribo Happy Cola」は、知らない人はいないくらい、今でもダントツ人気の商品のため、今回のご紹介からは外してご紹介。

1. Saure Gurken

こちらは30年以上前にひとつ10セント(当時は10Pfenig(ペニヒ))で売って
いたグミ。現在はバケツサイズでの購入が可能。大人買いする大人を良く見ます。

2. Kinder Schnuller

こちらもロングセラー。おしゃぶりの形をした各種フルーツの味が楽しめる人気シリーズ。硬めの食感が好きな人にもおすすめ。

3. Pfirsich

桃の香りと、甘さが、ほんのり感じられるグミ。
フルーティな味が好きな人には大人気の商品です。

4. Saure Pommes

酸っぱくて、硬い食感が特徴のグミ。
酸っぱい味が好きな子どもたちに、特に人気です。

5. Happy Cherry

チェリー味のグミ。食感は硬め。こちらも30年来のロングセラーです。
子どもも大人もくせになる味。硬めが好きな人にもおすすめです。

6. Tropifrutti

6種類のフレーバーが入ったグミ。
フルーティーな味をいろいろ楽しめるのが魅力。フルーツ好きと、硬めの食感が好みの方におすすめです。

7. Strawberries

イチゴ味で、噛むとマシュマロのように溶ける、不思議な感触のグミ。こちらも30年以来のロングセラー。
バケツ入りで、地元の人が大人買いをする姿をよく見かけます。

実はハリボー、原材料がゼラチンでできている商品が多く以前は子どもの骨を丈夫に、そしてとても硬くて噛まなくてはいけないため、顎を丈夫に育てる効果もあるということで広まったと聞いたことがあります。

Emma
Emma
今は、子どもが虫歯にならないように、親がハリボーを与える量を調節しているようですが、その分、親がたくさん食べているような気がします(笑)

まとめ

30年以上前の思い出話になるのですが、ドイツで小学生時代を過ごしていた私は、50セント(当時50プフェニッヒ)を握りしめて、1個10セントのハリボーを買うためにKIOSK(キオスク)に並んで買った記憶があります

Emma
Emma
ちなみにキオスクは、当時子どもにとっては日本の駄菓子屋さんのような存在でした。

多くの子どもは、学校帰りにキオスクでハリボーを買うのが楽しみでした!親から歯磨きの注意を受けながらも、わくわくして選んだハリボーを大切に食べた記憶があります。
いまでは1個10セント(当時10プフェニッヒ)もしていたハリボーが、バケツいっぱい買えるような時代に・・・!そのせいか、今回訪れたお店では量り売りコーナーで多くの大人たちが大人買いをしていました!

Emma
Emma
昔あこがれたハリボーを、好きなだけ買える喜びに浸りながら選んでいる姿は、気持ちがわかりますねー!

大人になっても好きなものに夢中な、気取らないドイツ人の気質、気持ちもなごみますね。
今回は、世界中のみなさんに愛されている、ハリボーについてご紹介しました!

今回ご紹介した内容は、動画でもご紹介していますのでぜひご覧ください!
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