レシピ

料理のアレンジ広がる!オーガニックな「ハーブ塩」をお家で手作り!

ドイツはハーブ大国なのをご存知ですか?
先日、ドイツでハーブ塩を作ったときには、ハーブの先生と、ドイツのある町の草原で生えていた、天然のハーブを摘んできて作りました。

今回はドイツでおすすめのハーブ塩の紹介と、ドイツ人のハーブ専門家の先生から教えていただいたハーブ塩の作り方を、少しアレンジしてご紹介します。

Emma
Emma
日本のお家でもかんたんに作ることができるようなレシピをご紹介しますので、ぜひみなさんもご家庭で作ってみてくださいね!

ハーブ塩とは

ハーブ塩とは、ハーブと塩を混ぜてオーブンで乾燥させて作ったものです。とてもかんたんに作ることができます!

さまざまなハーブの香りがする塩は、料理の味つけをとても豊かにします。お家でかんたんに、お庭や鉢で育てているハーブを使ってハーブ塩を作ることができます。

ご家庭の庭のハーブがたくさん育ってしまって、お料理に使い切れないときなど、ハーブ塩を作ってみてはいかがでしょうか?日持ちがするうえに、料理の味つけが豊かになるのでおすすめです。

ドイツのハーブ塩のおすすめメーカー

1. Saldoro Urmeerslz GrobeKroenung mit Bio-Kraeuter(ザルドロ ウアメアザルツ グローベクリューヌンク ミット ビオクロイター)

塩は粗塩、蓋を開けると香りが高いハーブの香りが広がります。
とてもしっかりした味つけになるため、料理作りが好きな人はこの一瓶があると料理が楽しくなります。

2. Algen Gewuerz-zauber(アルゲン ゲヴュルツ-ツァウバー)

オーガニック海藻入り塩。原材料として北海の昆布、ひまわりの種、バジル、ゴマ、アーモンド、海塩等が含まれます。

塩は粗塩で、どのような料理にも合わせやすく、グリル料理、魚料理、そしてフレッシュなチーズとの相性が良いとも解説されています。
実際に昆布やだしの香りがはっきりと香ります。様々な料理に使ってみることで新しい発見がありそう。

3. Kraeutersalz(クロイターザルツ)

海塩に15%のハーブ入り。
塩はきめ細かく、ハーブだけでなく、バジル、オレガノ、生姜、ディル、パセリ、にんにくの粉末など、さまざまスパイスが含まれています。
ハーブの種類も多く香り豊か。パスタなどのイタリアンはもちろん、欧風料理、グリル料理に合います。

お家で手作り!ハーブ塩の作り方

それでは、ここからはご家庭でもすぐに作れるハーブ塩の作り方をご紹介します。

用意する材料

  • ハーブ 
  • 塩(古代塩や天然塩がオススメ)

Baerlauch(ベアラウホ)と、Loewenzahn(ローベンツァーン)がおすすめです。
どちらかだけでも十分に美味しいですが、手に入る場合には、ベアラウホは香りがにんにくやニラのような香りがするため、料理の味つけにぴったりです。

Emma
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日本では手に入りにくいと思いますので、代わりにバジルの葉やイタリアンパセリなどでも良いと思います。

好きなハーブを2種類以上を使うと、味に広がりがでるため、おすすめです。色々なハーブを嗅いでみて、組み合わせを試してみるのも楽しみですね。

作り方

1. ハーブのベアラウホとローベンツァーンをよく洗い細かく切る

バジルやイタリアンパセリ、他のハーブを使う場合も同じように、よく洗って細かく切ります

2. よく切り刻んだハーブを、天然塩または古代塩と混ぜて、すり鉢でよく混ぜ合わせる。

最近はタイ料理などを作るとき用の、香辛料を細かくするためのすり鉢がありますが、なければごま用のすり鉢でも大丈夫です。

Emma
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塩が鮮やかな緑色になるまで混ぜ合わせましょう。

3. オーブンで温めて乾燥させる

混ぜ合わせたハーブと塩を、オーブンの天板にクッキングシートを敷いてまんべんなく広げ、50度の温度で約40分程度オーブンに入れます

オーブンがない場合には、トースターにアルミホイルを敷いて、15分×2回程度、トースターで温めてください。

Emma
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取り出したら冷まし、ハーブ塩が乾燥していることを確認して綺麗な瓶に詰めたら、完成です!

完成したハーブ塩を実食!

早速作ったハーブ塩を食べてみましょう!

以前、ドイツのハーブの先生といっしょにハーブ塩を作った時は、野草とレタスのサラダに入れたりハーブのムースにさらにハーブ塩を混ぜたりしました。

Emma
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ハーブをオーブンで乾かしたばかりの塩を使用したため、ハーブの香りがとても豊かで、より素材がおいしく感じられました!

ハーブ塩はこんな料理に使える!

ハーブ塩は欧風の料理には比較的なんでもよく合います
ベアラウホで作ったハーブ塩は、やっぱりドイツの豚料理などの肉料理にはよく合いますね。

バジルやイタリアンパセリなどで作った塩は、イタリアン料理によく合います。

Emma
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どんな料理に合うのか試してみるのも、とても楽しいですよ。

例えば、ドイツは豚肉やチキンが特においしいですが、豚のロースを買ってきて、手作りのハーブ塩を片面にたっぷり塗って両面焼きあげる豚ロースステーキは、シンプルですがとてもおいしいです。

チキンの場合は、チキンの皮にたっぷりハーブ塩を塗ってあげて、ジャガイモやニンジン、パプリカ、キャベツなどのお野菜と一緒にオーブンで焼いてもおいしいと思います。

ハーブの香りとお塩だけでも、とても味わいがあります。

Emma
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さらに味つけを豊かにしたい場合には、にんにくをひとかけ入れると、食欲増進につながるのでおすすめです。

まとめ

ご家庭でお手軽に作れる、手作りハーブ塩。
ハーブを切って混ぜて、オーブンまたはトースターで乾燥するだけ!
今すぐに作ることができますよ。

料理に色々使ってみると、手作りのハーブ塩はさまざまな料理で活躍するので、色々なハーブで試してみてください
特に、パスタの料理に、ハーブ塩はぴったり。ぜひ騙されたと思って、試してみてください。

ガスを使わず、かつ、難しい工程がないので、お子さんと一緒に作るのもおすすめです(オーブンのときだけ注意してくださいね!)。ハーブの香りを嗅いだりして、どのハーブとどのハーブを組み合わせるとおいしいかなど、自由に作ってみるのもおもしろそうですね。