インタビュー

「ドイツ滞在、旅、人生をよりよくするためのお役に立てたら最高です!」——運営者が語る「Baumlog」への想い

ドイツの情報ウェブサイトである「Baumlog」がオープンして約3ヶ月
「Baumlog」では、ドイツで職人を育成するための教育制度である「マイスター制度」や、ドイツの食文化、現地で役立つドイツ語など、読んだらドイツを訪れたくなるような情報がたくさん掲載しています。

今回は「Baumlog」を運営している、株式会社ダヴィンチインターナショナルの代表取締役である、松居 温子高野 哲雄が、「Baumlog」に対する思いやきっかけなどを、インタビュー形式で語ります。

(聞き手・根本 理沙/株式会社Lipple 編集長)
(文中敬称略)

ドイツのリアルな情報を知ってほしいとおもっています。(松居)

——Baumlogはどのようなブログですか?

松居ドイツの食文化や生活、働き方など、ドイツのありとあらゆるお役立ち情報を発信しているブログです。

ドイツに訪れて初めて知ることもたくさんあると思うので、ドイツのリアルな情報を事前に知ってほしいと思っています。留学生や駐在の方はもちろん、旅行の方なども準備をしておくと役立つ情報、ちょっと便利なことなどもお伝えしていきたいと思っています。

ドイツのことを知らずに訪れるのは、もったいない!(松居)

——Baumlogをはじめたきっかけを教えてください

松居:もともと留学会社を運営しているのですが、ドイツを訪れるより前にドイツの現状をより知ってもらいたいと思い、ブログをオープンしました。

また、弊社のプログラムで留学にくる参加者からも、事前にいろんなことを知りたいといわれ、いままでは個別に対応をしてきていましたが、個別対応自体も難しくなってきており、参加者はもちろんですが、もっと色々な人に知ってもらいたい、という思いもありました

弊社に問い合わせしてくる方や留学生の方だけでなく、ドイツでチャレンジしたい方やドイツに移住したばかりの方など、ドイツにやってきたいろいろな方に、文化の違いなどを知ってもらいたいですね。

ドイツの情報自体が、アメリカなどに比べると圧倒的に少なく、中には古くなっていたり少し誤解を招く情報も多いのが現状です。
弊社が行なっているマイスター制度に関しても、ある1人の経験に基づいた情報をもとに発信されていることはありますが、それが全てだと思うのは危険です。
多くの方に当てはまるとはもちろん限りませんし、一般的にそうだと捉えらてしまうと、間違った判断をしてしまう恐れもあります。

弊社は日々多くのご相談を受けて対応している中、たくさんの事例を経験として積んできました。1人が経験した事例に比べると圧倒的に経験を積んできた、あるいはリサーチした内容が知識として詰まっています。
実際に各地域の手工業会議所とのつながりも深く、いままでお会いしてきたマイスターは1,000人を超えます。事業として行ってきているので当たり前といえば当たり前のことですが、多くのマイスターからの情報をもとに、特にマイスター制度について情報が発信されていることは、他ではまずないと思います

それぞれの職種の深い部分においては、むしろ参加者から話しを聞いて詳しくなることも、もちろんあります。
実際に試験を受けてゲゼレになり親しくしている参加者とのつながりもあるため、みなさんからの情報で知識が深まります。

私自身が小学生からドイツの現地校に通っており、実質ドイツ歴は38年以上
だいぶ古株で、この頃からドイツを実情を知っている人もまたかなり少ないと思います。マイスター制度に限らず、幅広い確かな知識で様々な情報をお届けしていきたいですね。

高野実際に留学する方はドイツってこんな国だったんだ、とギャップを感じる人も多かったりします。

映画でもドイツは第2次世界大戦時代がテーマになる作品が多く、暗い、怖いといったイメージを持たれることも少なくないんです。
ところが実際にドイツを訪れてみると、ドイツ人の性格も想定していた感じと全然違いますし、生の情報を正しく、昔は比較的こうだったけど、今は変わってきているんですよ、ということも伝えたいですね。

松居:例えば住宅環境などやおもてなしなども日本とは異なります。そういった違いも知ってほしいなと思うんです。ドイツのことを知らずに訪れるのは、もったいない!

「Baumlog」でBIOなどの記事を作成したのは、ドイツではオーガニックが有名だと知っていれば、ドイツを訪れた時にオーガニック専門のスーパーを訪れる機会が増え、もっとドイツのことを知り、生活自体を楽しんだりできるかなと思ったのがきっかけでした。

——たしかに、テレビなどは放送できる時間や内容も限られているので、編集で誇張されたりして、正しい情報が発信されないということもありますよね。現地の方の生の声を聞けるというのは、「Baumlog」の魅力ですね。

すべての日本人が幸せに生きるために、ドイツの事例をどんどんご紹介し、さらには提案、サポートをしていきたいです。(高野)

——株式会社ダヴィンチインターナショナルはどのような活動をしている機関ですか?

松居:弊社では、日本人の若者が、ドイツの職人としてのゲゼレ、または職人の最高峰の国家資格マイスター、すなわちドイツで職人になり国家資格を取得するためのサポートを行っています。年々、いろいろな職種でゲゼレやマイスターを目指す方を支援しています。

ドイツではマイスターと言われるだけあって、工業やものづくりに長けています。職種は300~400とあって、その中で日本人が目指せる職種へのチャレンジをサポートしています。

高野:今までは若者のドイツ留学を中心にサポートしていましたが、今では若者から年配の方まで、よりよい生き方について提案していきたいと考えています

なぜなら、ドイツは特に年配、お年寄りの人々のパワーがすごいんですよ。夜中まで夫婦や夫婦同士の集まりで外で遊んだり楽しんでいるのはむしろ年配、お年寄りの方々です!オープンカーを乗り回しているのも年配層のご夫婦。
将来の目指すものが目の前で実現している人々がいっぱいいて、若者が将来に期待や夢を抱きやすいのがドイツです。

すべての日本人が幸せに生きるために、具体的に実現している国ドイツの事例をどんどんご紹介し、さらには提案、サポートをしていきたいと考えています。

日本から外に出ることで、今までとは全く違う世界がある、ということに気づいてほしいですね。(松居)

——日本人の若者へのサポートは、どのような思いで運営していますか?

松居チャレンジしたい!日本を変えたいんだ!でもどうやって始めたらいいかわからない、そんな方の背中を押してあげるようなサポートをしています。

ドイツという国や人々の営みを知ることで、日本自体の良さ、そして日本人の持っている高いポテンシャルも知ることができると思っています。
若い方には、弊社のプログラムに限らず、日本から外に出ることで、今までとは全く違う世界があるよ、ということ、また生き方は日本で勤め人になるだけではないということを気づいてほしいですね。
住むところも仕事として営むことも自由に自分で決め、実現していくことは、自分次第でできるということです。

外から日本をみることで、日本の素晴らしさも再認識できると思っています。
ヨーロッパにはヨーロッパの良さがあり、日本には日本の良さがあるということを知り、より豊かな人生を送って欲しいですね。

日本では経験できないことを肌で直に感じることは、弊社のプログラムならではのメリットだと思っています。(松居)

——プログラムに参加して得られることはなんですか?

松居:1つめは、ドイツでプロの認定を受ける、国家資格を取得することができるため、ドイツあるいはEU
諸国で活躍ができる、ビザを取得することができるというメリットがあります。

もちろん、ゲゼレやマイスターというドイツの国家資格をもって日本に帰ることができるので、日本で開業することもできます
ドイツではパンやハム、ソーセージ、ビールなどが有名なので、ドイツの資格を持っていると、実力があるとみなされてお店が繁盛するんですね。自分自身のブランディングにつながります。

自分でお店を開きたい人にとってはそういったメリットもありますし、お店を開かずとも、すでに人にはない知識とドイツの国家資格を持っているということで、就職の際にもプロジェクトマネージャーなどの地位でスタートができます。コンサル業を営む方も中にはいます。

2つめは、資格をとるだけでなく、日本では経験できないことを肌で直に感じられることです。
弊社のプログラムは、語学学校の準備に半年間、3年間国家資格を取るためにドイツに滞在、さらに、もっと上の資格を目指すのであればそれ以上の時間を費やすため、ドイツにどっぷりと浸かることになります

学びながら現地で生活する日々が続くため、日本では経験できないことを肌で直に感じることは、弊社のプログラムならではのメリットだと思っています。日本で同じ技術を学ぶのとは全く違いますね。

根本:語学留学を学ぶのとは、ちょっと違いますよね?

松居:そうですね。ただ語学を学んだだけでは実践力はつきません。語学学校の中は特別な空間で、先生もていねいに言葉を話し、教えてくれます。
しかし、実際に社会に出ると会話のスピードや内容も全然違うし、生活習慣、仕事の進め方も違うドイツの会社に入り込むことで、本当にドイツの社会に入り込む、これはなかなかドイツの語学留学や大学進学では得られないメリットです。
自分自身が強くなりますし、圧倒的な自信がつくと、ゲゼレを取得した参加者は口を揃えて伝えてくれます。

弊社では、ドイツに行く前の準備期間の間で、必要な言葉や会話などのアドバイスをしています。
与えたアドバイスを受け止め、きちんと覚えてきてくれる参加者は、すごく成長してくれます。そのような下積みがあったうえでドイツにやってきて、半年間の語学研修を受けられるように、語学力やコミュニケーション力を鍛えてもらいます。
語学学校とは異なり、実践力を念頭においた、ドイツ語習得の準備期間をしていきます。長年培ってきたノウハウを、みなさんに共有しているので、年々その内容が濃くなってきていますよ。

高野:どうやって話したらいいか、どうやってコミュニケーション力を身につけたらいいのか、就職した時に通用するようなドイツ語習得に向けた準備のためのノウハウを、みなさんに指導しています

その中でも、日本にいるときから積極的に質問がある参加者には、どんどん惜しみなく伝えていきます。やはり、勉強意欲プラス素直に学びたいという気持ちがある人が伸びていきますね

素直な人、好奇心が旺盛な人、言われたことをポジティブに捉える人は現地でもどんどん成長していきますね。(高野)

——ドイツでのチャレンジに向いている人はどんな人でしょうか?

松居:チャレンジする人にも向き不向きがあるかと思います。やはり、文化や習慣の違いがあるので、素直で適応能力があり、違いをポジティブに捉えられる人は向いています

郷に入れば郷に従え、という言葉の通り、その国の特徴を好奇心を持って受け入れられる、対応する力を持っている人がいいですね
こちらがアドバイスしたときに、まずは素直に受け入れてみる姿勢があるかどうか、それを実行するかどうかで、その後の伸びに違いがでます。

例えば、現地で研修を受けると、現地の人にいろいろなアドバイスをもらうことがあります。そのときに素直に聞き入れてやってみよう!と思える人は、とても成長しますね。一方で、現地の人にきついことを言われて、こんなこと言われた、もうダメだ、と思ってしまうという人はあまり向いていないんですよね。
間違えたらどうしよう、と、心配せずに恐れずに飛び込んで欲しいですね!

高野素直な人、好奇心が旺盛な人、言われたことをポジティブに捉える人は現地でもどんどん成長していきますね。

あとは、弊社のサポートをなんでも屋みたいに利用しようという方は伸びません。弊社は、みなさんが自分自身で現地で生き抜いていくためのサポートはしますが、実際に実行に移すのは自分自身。あくまで橋渡し役です。
成功する人で、自分で解決する能力を身につけずに、いちいち人のサポートを受けながら成功する人なんて世の中にいないですからね(笑)。

高野ドイツを訪れると、訪れてよかったな~という人と、全く合わないな~という人で180度分かれるんですよ。
年々参加者の審査基準を更新し、事前のアドバイスいるため、最近ではほとんどの方が「ドイツに来て本当によかった!」と言われるので、やりがいがあります。

ドイツという国は「自立」を求めてくる国なので、自分の目的が明確な人、学びたい意欲が強い人、そして素直で好奇心が旺盛な人たちはドイツ人にも早い時期から尊重され、興味をもたれます
自分の中でこうしたいという目的意識があって、自主的に行動し問題解決ができる方は、ドイツを訪れると、自分に合っているなと感じられると思います。

勤勉なことももちろん大切です。育成するマイスターは、研修生が勤勉で、質問が多い人に育成意欲を発揮してくれます。

一方、引っ込み思案で自分の考えを伝えよう、質問しようという意欲がない人、何か言われるまで待っている受け身の人は、なかなか現場の中に入ることが難しくなります。

好きと得意を誇りに持って働く企業のこともお手伝いしたいですね。(高野)

——ドイツでチャレンジしたい若者の支援以外に、どのような活動をされていますか?

松居日本の伝統食などをヨーロッパに拡大したいなどの相談を受けて、サポートするなど、中小企業などの販路開拓などのお手伝いもしています。

ドイツは、メッセ、いわゆる展示会で商売を行なっていきます。直接買いたいと思っている人と企業側が、そこで取引を行うということが日常的に行われています。

そのためには事前の準備が欠かせません。事前にドイツの企業に声をかけておいて、メッセに呼び商談につなげていくことが大切なんですね。
日本の企業の方がメッセに出展すると、宣伝広告費としてただ出ているというだけで全く取引につながらない話をよく聞きます。出たということに意義があって、多大な費用をかけて出て帰ってきた、という風に終わってしまうことが多いんですね。

出展するところまでは実現するけれど、契約や取引などを成立させるところはサポートされない、ということが多いのが現状なので、そういった企業に向けて、ドイツ企業などの付き合いや人脈も多い弊社がサポートに入ることで、日本の企業との架け橋になれるようなサポートを行っていますし、今後もさらに広げていきたいと思っています

高野好きと得意を誇りに持って働く若者をサポートするところから始まって、好きと得意を誇りに持って働く企業のこともお手伝いしたいですね!

高野:日本には、手工業の「もの」も、いいものがたくさんありますが、コミュニケーションの問題などでそのよさが伝わっていないことが多いんです。
ヨーロッパの商習慣や文化を熟知し、言語サポートも実施できる我々が入ることで、日本の良さがヨーロッパの人にも伝わって、もっと日本のいいものが世界に広がったらいいなと思っています。

いろいろな国を訪れて見聞を広め、人生の引き出しが増えることが魅力ですね。(松居)

——ダヴィンチインターナショナルの活動の中心はドイツですが、どのような強みがありますか?

松居ドイツの生活で得られるものはたくさんあり、人生が豊かになると思っています。
外国語を身につけたり、異なる文化に飛び込むというのはチャレンジの連続ではありますが、それから得られるものもすごく大きいです。

たとえば、ドイツは労働環境が優れでいます。研修生の間も十分に休暇をとれるため、休暇を満喫できます。最低でも24日間休暇がとれるため、研修期間中にフランスやオランダ、イタリア、スペインなどいろいろな国を訪れて見聞を広め、楽しい時間を過ごすことで人生の引き出しが増えることが魅力ですね。

日本からわざわざ各国を訪れようとすると一回一回数十万単位で費用がかかりますが、ドイツは9カ国に隣接している国なので、数時間であらゆる国を訪れることができます。研修を受けている3年間の間で知見を広げることができることも、弊社のプログラムを受ける上での大きなメリットだと思います。

しかもプログラムにおけるゲゼレ取得研修期間中には、給与手当がでることも生活を営む上で大きなメリット。参加費はかかりますが、支出入を考えると、実質的支出はかなり圧縮されます。一般的な語学学校や他の海外での留学など、支出ばかりで費用を賄うのも大変な話はよく聞く話です。

また、1つ自慢をすると、弊社はドイツに出発する前のアドバイスも実施し、かつドイツを訪れたあとも、面接準備のための面談など、さまざまなサポートを実施しています
さらに研修中には、仕事をしながらドイツ語にどっぷりつかることになるため、力がつかない方はいません。ご本人が頑張れば、確実に力がつきます!

ドイツで国家資格を取得したという証明だけでなく、さらにはドイツでの就業履歴も得られます。それだけでなく、イタリアやフランスなど、隣国の食文化や歴史的見聞を広げたり、ヨーロッパの人々との人脈など、さまざまな引き出しを手に入れたということがすべて集約され、その人の実力となることは、なかなか他では経験しがたく、本人の人生の財産になると思っています。

高野ヨーロッパという国を見てほしい。我々はそれを強く望み自ら努力しつかもうとする方のサポートをしたいと思っています。
全てが経験なので、好奇心いっぱいに、失敗をおそれずチャレンジして欲しいですね!

教育、働き方、食文化・・・ありとあらゆるドイツの生の情報を、現地ならではの視点から伝えていきたいです!(松居)

——「Baumlog」でこれからどのようなことを発信していきたいですか?

松居:これから、どんどんドイツの生の情報を伝えていきたいです。
日本とドイツでの文化や食生活の違いや根本的な考え方習慣の違い、ドイツ人の人生観、そして教育のことなど、お役立ち情報をいろんな人に向けて発信したいですね。

ドイツは色々な国が隣接しているので、食文化も栄えています。
ワインといえばフランス、チーズといえばスイス、ドイツって何があるの・・・?というイメージを持つ方もなかにはいらっしゃいますが、ドイツには、ドイツパンやビールはもちろん、おいしいワインやチーズなどたくさんあるんです。そういったことをも含めて、もっと広くみなさんにドイツの情報をお届けしていきたいですね。
みなさんがイメージしているドイツとは実際は異なる部分や、意外なことなど、そういったところを知ってほしいです。

特に教育や働き方に関しては、日本とドイツはかなり異なります。人生を豊かにしあわせに生きるために教育を受け、社会で働いていこうという考えがしっかりしているドイツの教育や働き方などは、日本でも取り入れることで、人々の人生が豊かになるのではないかと感じでいます。

一方で、日本人のこんなところは本当にすごいといったところもあるので、日本の良さとドイツの良さがミックスされ、されに良いものが生まれたら楽しいと思います。
そういったことも、どんどん発信していきたいですね。

色々な職種を扱っていて、毎年多くの若者をドイツに送っていて、いろいろな経験があるので、できるだけ多角的な視点からの情報を伝えていき、みなさんのお役に立つ情報を提供していく場にしたいですし、その情報を通じて、おおげさですがみなさんのドイツ滞在、旅はもちろん、人生をよりよくするためのお役に立てたら最高です!

松居 温子(まつい あつこ)
父親の転勤に伴い、幼少期をドイツで過ごす。慶応義塾大学法学部法律学科を卒業後、日本銀行での社会人経験を通じ、日本人の若者は目指したい道(各種の職人、スペシャリスト)があっても、その目的に向かって歩む道が非常に少ない、または、将来に希望が持てないという相談を数多く受けたことをきっかけに、ドイツのマイスター制度にそのソリューションを見出し、高野哲雄と共同で「株式会社ダヴィンチインターナショナル」を設立。現在に至る。

高野 哲雄(たかの てつお)
福島県出身。法政大学経済学部卒業後、米国に渡り、ハーバード大学MBAと並ぶアイビーリーグの名門ペンシルヴァニア大学ウォートンスクールに入学。経営学を学び、在学中にアメリカにて起業。教育関係、留学関係の仕事を通じ、各国の若者達に世界に出るチャンスをつくる活動を続けてきた経験を活かし、松居から聞いたドイツマイスター制度の教育の機会をより多くの日本人にも提供していきたいとの起案から、松居と共同で「株式会社ダヴィンチインターナショナル」を設立。現在に至る。



根本 理沙(ねもと りさ)
Lipple inc.」編集長。1993年生まれ。2018年に株式会社Lippleを創業。学生時代よりウェブメディアを複数運営。その経験を生かしベンチャー企業でライターとして勤務。ウェブサイト運営・分析も行うライターとして経験を重ねる。