カルチャー

ドイツはチョコレート大国!ケルンにある人気のチョコレート博物館を紹介!

みなさん、ドイツがチョコレート大国だってご存知でしたか?
実はドイツは、チョコレートの生産量が世界ぶっちぎりの1位消費量はスイスに次いで第2位なのです!

Emma
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スーパーに足を運ぶと、陳列棚が何列もチョコレートで埋め尽くされており、日本からやってくるとびっくりするかもしれません。

そんなチョコレート大国ドイツには、チョコレート王が創設した「チョコレート博物館」があります。
実はこの博物館、ドイツの人気博物館ベスト10位以内に入っている、知る人ぞ知る博物館

今回は、ドイツのケルンにある、大人気のチョコレート博物館、「Schokoladenmuseum(ショコラーデンムゼウム)」をみなさんにご紹介します!

チョコレート博物館(ショコラーデンムゼウム)とは?

チョコレート博物館(ショコラーデンムゼウム)とは?

チョコレート王とも呼ばれた、Hans Imhoff(ハンズ・イムホフ)氏は、チョコレート会社を経営しながら、いつか、チョコレートの噴水がランドマークの、チョコレート博物館を創りたいと長年夢を描いていました。自分の故郷に、想い描いたとおりの場所を見つけたハンズ氏は、1933年に、「Schokoladenmuseum(ショコラーデンムゼウム)」を創設したのです。
訪れる人々は、チョコレートにまつわるすべての魅力をすみずみまで楽しむことができます。

今では年間60万人の人が、このチョコレート博物館(ショコラーデンムゼウム)を訪れています。
来訪者数は、ドイツ国内でもトップ10に入るほどの人気。

Emma
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ケルンの大聖堂から歩いて20分くらいでたどり着けますので、ぜひ少し足を伸ばして訪れてみてください。
チョコレート博物館(ショコラーデンムゼウム)とは?

場所は、ケルンの中央駅から徒歩15分ぐらいの好立地。ライン川沿いにある、船の形をした建物がチョコレート博物館(ショコラーデンムゼウム)になります。

チョコレート博物館(ショコラーデンムゼウム)の公式サイトはこちら(ドイツ語)

チョコレート博物館(ショコラーデンムゼウム)の魅力

チョコレート博物館(ショコラーデンムゼウム)では、カカオ豆の栽培、流通、そしてチョコレートが製造されるまでの全行程を学ぶことができます!
さらに、学ぶ行程ではクイズやゲーム、そしてチョコレートソースをつけていただくウエハースの試食などが楽しめるため、お子さんだけでなく大人の方にもおすすめ。

また、チョコレートのアトリエでは、かの有名な「Lindt(リント)」のオリジナルチョコレートをオーダーできます。さらに、ライン川を望みながらチョコレートデザートがいただけるカフェや、隣接するお土産店があったりと、カフェやお買い物も楽しめます。

それでは、チョコレート博物館(ショコラーデンムゼウム)の3つの魅力を詳しくご紹介します!

魅力その1:チョコレートができあがるまでのすべての工程を学べる!

魅力その1:チョコレートができあがるまでのすべての工程を学べる!

博物館の1階は、豆の栽培から流通、世界のチョコレート事情について学ぶことができます。カカオ豆の木を見ることができる熱帯植物用の温室があり、カカオ豆が育つ環境を体感することができます。

Emma
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その先にチョコレート工場があり、この辺りからは甘いチョコレートの香りが。お腹が空いてきます・・・!

この工場は有名なチョコレートメーカー、「Lindt(リント)」の工場になっていて、カカオ豆がチョコレートになるまでの全行程を見ることができます

魅力その1:チョコレートができあがるまでのすべての工程を学べる! 魅力その1:チョコレートができあがるまでのすべての工程を学べる!

途中にはゴールドのカカオ豆がランドマークとなっている、「チョコレートの噴水」があります。

魅力その1:チョコレートができあがるまでのすべての工程を学べる!

このコーナーでは、暖かいチョコレートソースをつけていただくウエハースを、博物館の方が配ってくれます。

Emma
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できたてのチョコレートソースは本当においしいので、ぜひ試食してみてくださいね。

さらに工場の最終行程では、機械のボタンを押すことで、リントの板チョコのできたてを試食することができます

魅力その2:2階のアトリエ

魅力その2:2階のアトリエ

2階のアトリエの魅力は、なんといってもオリジナルチョコをオーダーできること。このアトリエにはたくさんのチョコの型が展示されています。

Emma
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中でもものすごい存在感を示しているのが、赤ずきんちゃんのチョコレートの型。その大きさに驚かされます。

売店でのオリジナルチョコのオーダー方法

みなさんにも楽しんでいただきたいので、売店でのオリジナルチョコのオーダー方法を詳しく紹介します!

  1. 板チョコから、ミルクチョコレート、ダークチョコレート、ホワイトチョコレートを選択
  2. トッピングの中から4種類を選ぶ
  3. 売店でオーダー表を渡して支払いをし、番号表を受け取る(1枚4.90ユーロ)
  4. 45分ほどで受け取りができるので、番号表を渡して商品を受け取る
魅力その2:2階のアトリエ

つづいて3階のアトリエをご紹介。
ドイツ人なら知らない人はいない、「Milka(ミルカ)」の大きな紫色の牛がいたり、イースターのうさぎ(Osterhase(オースターハーゼ))のベンチがあり、記念撮影スポットとなっています。さらに、複数で遊べるゲームなどがありました。

おすすめゲーム3つ

博物館の各所には、クイズやゲームがたくさん!すべての階で飽きずに過ごすことができます。さらに、ドイツ語を勉強中の人にとっては、楽しくドイツ語を学ぶ場にもなりますよ!
おすすめのゲームを3つ、ご紹介しますので、ぜひみなさんも遊んでみてください。

  • バタープレス機と自分の手の力を競う、圧力測り機
  • チョコレートの香辛料を当てるクイズ(実際に匂いを嗅いで当てる)
  • 一人あたりのチョコレート消費量を国別対抗で当てるクイズ
Emma
Emma
上記で紹介したクイズ以外にも、パネルでカカオ豆の木を当てるクイズなど、ドイツ語の勉強になるクイズがいくつかありました。

魅力その3:ライン川を一望できるグランドカフェ

魅力その3:ライン川を一望できるグランドカフェ

チョコレート博物館(ショコラーデンムゼウム)を訪れたら、必ず寄ってもらいたいのが、ライン川を望むことができる「グランドカフェ」

チョコレートデザートはもちろん、チョコレート以外のデザートも豊富な品揃え。甘いものが苦手、あるいは食事をしたい方のために、食事系のクレープなどもあります。多彩なメーニューが魅力的です。

魅力その3:ライン川を一望できるグランドカフェ

私のおすすめは、「チョコレートフォンデュ」
バナナ、マシュマロ、クレープ生地のボール、ワッフル、パイナップル、いちご、メロン、ブレッツェルをホットチョコレートソースでいただくことができる、魅力の1品です。

グランドカフェの情報はこちら(ドイツ語)

魅力その3:ライン川を一望できるグランドカフェ

そして、忘れてはいけないのがお土産店
チョコレート博物館(ショコラーデンムゼウム)限定商品などもありますので、ぜひチェックしてみて
くださいね。

お土産店の情報はこちら(ドイツ語)

おすすめのお土産3つ

私がお店で、特に魅力的だなと思ったお土産はこちら!

Lindt(リント)のチョコレートペースト

Lindt(リント)のチョコレートペースト

リントブランドの贅沢なチョコレートペースト!このペーストは他のお店では見たことがないので、ここで買っておくことをおすすめします。
パンやクラッカー、フルーツなど、いろいろなものに塗って楽しむことができますね。

Lindt(リント)の板チョコ

Lindt(リント)の板チョコ

リントの板チョコに、かわいいグミやマシュマロ、ナッツなどがついている、見た目がかわいらしい板チョコ。女性へのお土産にぴったりです。
もちろん味もおいしい!

ペロリンチョコ

ペロリンチョコ

お子さんにおすすめなのは、ペロリンキャンディならぬペロリンチョコ。
かわいいモチーフのこのチョコレートも、お土産におすすめです。

まとめ

まとめ

ドイツのケルンを訪れて、大聖堂とKoelsch(ケルシュ)のビールは楽しんでも、「チョコレート博物館(ショコラーデンムゼウム)」は意外と訪問しない方ばかり。もったいない!
チョコレート好きや甘党の方にはもちろん、博物館自体の立地もよいので、ライン川を望みながらのカフェ休憩やお土産を買うのにも最適なスポットです。

Emma
Emma
中央駅からお散歩できる距離なので、興味がある方はぜひ訪れてみてくださいね。

今回ご紹介した内容は、動画でもご紹介していますのでぜひご覧ください!
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